リンツのリンドール（チョコレート）のおすすめ購入方法【アウトレットとコストコ比較！】
私はまあまあチョコレートが好きです。
自分で率先して購入しませんが、頂くとうれしいです。
こういう感じです。まあまあ好きですよね。
そんな私が身銭を切っても食べたいと思うチョコレートがリンツのリンドールです。
私とリンドールの出会い
リンツのリンドールというのはお店と商品の名前です。
リン&リン同じなので、どちらが商品の名前か覚えるまで私は結構時間がかかりました。
『リンツのリンドール』は『グリコのポッキー』と同じ並びです。（『社名＆商品名』）
リンドールを知ったのは、職場でおみやげでもらったのが最初です。
はじめて配ってもらった時、海外製のチョコレートだと聞きました。
実際配ってもらったリンドールを見て、こんな大きな海外製のチョコレートは絶対甘い！と思っていました。
私がなかなか食べずに机に置きっぱなしにしているのを見た職場の人に「ほんとおいしいから」と言われ、食べると「ナニコレキタ━(ﾟ∀ﾟ)━!」と思わずカタカナになるほどのおいしさでした。
どのくらいおいしいかといいますと、まず甘さがしつこくありません。
丸いチョコの外側と内側で味が違いますが、このバランスがとてもいいです。
それから、冷やさないとすぐに溶けてしまうほどやわらかく、冷やしてもカチコチにならず食べやすい固さです。
まあまあチョコレート好きな私でも、これだけおいしさを説明できるほどおいしいのです！！
若者風に言うところの「やばみおいしみー！」です。
若者言葉を無理して使ってでもおいしさを伝えたい、そういったところです。やばみー！（「み」をつけるのはかわいいですね）
リンツのチョコレートはリンドール以外もありますが、私はリンドールをおすすめします！
理由は、一口ではちょっと大きいくらいのサイズで１つで満足感があります。
チョコレートが2層になっているのもいいです。
大きみな丸みがうまみなんです！（ん？「み」の使いかたおかしいかな？）
私は板チョコタイプだと食べ過ぎてしまうので、個包装のリンドールを購入しています。
リンツのリンドール購入方法とポイント
リンドールの本場はスイスです。
販売しているものは原産国がスイス・イタリア・アメリカのものがあります。
原産国で味が違うと言われていますが、私は違いが分かりません。（←アホ舌です）
私は原産国や価格、そして味の種類をみながら購入方法を変えています。
公式オンラインショップ
とりあえず、ここはおさえておかないとですね。
品質、品揃え間違いなしの公式です。安心安全！
楽天市場に公式ショップがあります。楽天ポイントを貯めたり使ったりできます！
アウトレットで購入
アウトレットに行くことがあれば、必ず寄ります。
先日購入したものを紹介します。
袋まとめ売りです。
金額は2,343円でした。
裏面の記載は内容量600gで原産国はイタリア・スイス・アメリカです。
表示の先頭にあるイタリア産が多く入っているということですね。
11月中旬に購入し、賞味期限までは1ヶ月半ほどありました。
記載は600gでしたが、実際は615g入っていました。わーい！
袋を開けて広げてみました。
上から
マンゴー＆クリーム 8個
シーソルト 11個
カカオ70％ 22個
リンツミニ 16枚
41個と16枚、あわせて「57」でした。
アウトレットでの袋売りは好きな味が入っていたり、私のようにリンドールならなんでも食べたい！という方にはおすすめです！
ただ、アウトレットで袋売りが必ず売っているわけではないので、そこは注意が必要です。
それから私の場合は、アウトレットのお店に行くまで高速代が数千円かかるので、チョコレートを買うためにだけにいくと安く買うつもりが高くなってしまいます。
ネット購入
リンツのリンドールはコストコでも売っています。
コストコ商品を購入できるサイトは安いです！
アメリカ産で定番の味（ミルク・ダーク・ホワイト・ヘーゼルナッツ）が多いです。
私はどこ産も味の違いが分からず、おいしいです。
いろいろな原産国を食べ比べてみるのもいいですね！！
送料込みのショップもあります。
高速を走ってアウトレットへ行くより安いです。
アウトレットの袋売りは季節の味が入っていることが多いので、定番のミルク・ダーク・ホワイト・ヘーゼルナッツはこちらがお得です！
とにかくおいしい、リンツのリンドール、ぜひ一度食べてみてください！！
